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わんこ4兄弟成長アルバム
留吉と麻理ちゃんの部屋
誕生  1997/01/09

幼名  時刻 性 色  1/9長 1/13 1/19    1/26   
むくみ16:25 雌 黒茶 21cm 440g 31cm650g 35cm940g 
ちび 17:25 雄 黒  22cm 420g 30cm625g 34cm900g 
もー 18:25 雌 白黒 22cm 455g 31cm675g 34cm995g 
留吉 19:00 雄 黒  19cm 480g 32cm695g 37cm940g 


3月1日 早いもので子犬が生まれてもうすぐ2か月になる。もーちゃんも引き取り先が決まった。すぐ前のパン屋さんで、ながーい家族会議の末、認められた。食品を作るので屋外で飼うのでもう少し暖かくなってからお嫁入り。わが家でも外のテラスだが、親子3人?で温め合いながら夜を過ごしている。またまた、寂しくなる。

2月27日 NHKのテレビで昨日にひきつづき「犬のしつけ」を放送していた。犬のしつけも*ほめる*に限るとのこと。いかに上手にほめるか。体罰は絶対にいけない由。信頼関係を一度で崩してしまうからだという。といって甘やかしてはいけない。

2月24日 子犬たちのくさりはまだまだ重くて無理。ずっとはずしたままになっている。散歩でもけなげにいっしょうけんめいおぼつかない足取りでついてくる。おせんべいを食べさせた。もーちゃんは、じょうずに小さく噛みくだいて食べている。留ちゃんはポロポロ、ポロポロ口から落としてうまく食べられない。細かくくだいてから食べさせてあげた。

2月22日 外気-14度C。この冬一番の冷え込み。もーちゃん、とめちゃん、ムクちゃんはテラスの犬小屋で親子でくっつきあっている。夜だっこすると、とてもあたたかい。そして、可愛い。

2月20日 昨夜はずいぶん冷え込んだが、今日の日中は春のようにポカポカと暖かい。とめきちともーちゃんの首輪と鎖を買ってきてむくとハナと皆で散歩に出かけた。途中で近所の犬の散歩と出会い一緒に行く。女の子一人でわが家まで来て、もーちゃん&留吉君と遊んだ。もーちゃんが一番疲れたようでぐっすりお昼寝。

2月18日 初めて、もーちゃん・とめきっちをムクハナの散歩に一緒に連れて行った。小さな子犬にとって、雪や枯れ枝などは、とてもとても大きな障害物になっているのだろう。見るもの全部がはじめて。新しい世界だろう。横にそれたり、バックしたり、障害物をよけたり、ハナの少々乱暴な接触におどろいたりしながら、無事帰ってきた。ごくろうさん。

2月14日 子犬が2匹になって寂しい。今まで4匹でくっついて寝ていたが、子犬たちはムク母さんを間にはさんで親子3匹で寝ていたり、2匹でくっくいて寝ていたりしている。もーちゃんは、ムクやとめきっちに顎をのせて寝ることが多い。普段から眼尻が下がっているのに、眠くなるともっと溶けるような顔(?)になってしまう。

2月9日 ムクミちゃんも貰われていく。隣のペンションで大事にしてもらえる。うちより待遇がいいかな。残るは、もーちゃん・とめきっち。2匹ともテラスの柵の下を潜り抜け冒険に行ってしまう。もーちゃんは、ログの階段を3段も降りてしまった。しかしまだ自力では登れず困ってしまっていた。誕生1か月。

2月7日 ちびちゃんを迎えに来る。「もう待てなくなった。」とのこと。お別れはもう少し先と思っていたの急に行ってしまったので、心の中に空洞ができたようだ。ムクもテラスに出て、ちびをさがしているようだ。

2月6日 歯がしっかりしてきてかまれると痛い。顎も強くなってきた。ムクもかまれると痛いのかあまりおっぱいをやりたがらなくなってきた。それとも子離れの時期か。

2月5日 よく歩き回るようになり、うんち・おしっこの始末が大変! もーは相変わらずムクに怒られている。怒るけれど、よく顔や体をなめてあげている。もしかしたら、一番可愛いのかもしれない。もーは後退りがじょうず。とめきっちは一番太っていて、なくのも動くのも目立つ。目鼻立ちもきりっとしている。(親馬鹿?) ちびも大きくなった。むくみは一番やさしそう。みんな可愛い。嫁にやるのはつらい!!!!!!!!!!!。

 
 
2月3日 今日は少し暖かいので子犬たちを初めてテラスの雪の上に出す(←代表写真はちびちゃん)。寒そう?かな、体を震わせている子もいる。でも、元気に歩き回っている。ムクも心配そうに見守っている。

 
 
 

2月1日 本当に大きくなってきた。背の高い段ボール箱に入れても、立ち上がって乗り越えてしまう。ムクのドッグフードに顔を突っ込んで怒られている。なめながら何とか食べてしまう。みんな歯がのびてきて、口の中に指を入れると、ちょっと痛いくらいになってきた。

1月30日 ドッグフードをミルクでつぶしてやったものを食べるようになってきた。眠っている時間の方が長いけれど、起きている時は動きが活発になってきている。入っている箱の中を縦横にヨチヨチ歩きで動き回り、箱の外に落ちそうになる。抱いてあげると指や顔をなめてくすぐったい。おっぱいの匂いをさせながら、きゅんきゅん言っている。左はもーちゃんの顔。

1月28日 トイレシートを置いてトイレの練習。ムクミがうんちをした。もーちゃんとムクミちゃんおしっこに成功。歩き方もずいぶんしっかりしてきた。おっぱいの呑みっぷりも力強い。テラスでは雪が舞っている。

1月26日 みんな、目を少し開いて回りを見たりしている、ようかな。今まではお乳を吸った後はそのままの体勢で眠ってしまっていたが、今日は子犬同士でじゃれあっていた。ムク母さんによじ登ったり、顔や足にかみついたりして、遊ぶようになってきた。

1月23日 子犬4匹とも元気。ちょうど2週間目でムクミの目が少し開き始める。とめ吉←もほんのわずか開く。

1月21日 朝から雪。吹雪いたり晴れ間が出たりしながら、10cm程積もる。外気-9℃。子犬たちはコロコロと太ってきた。少しずつ見えてきたのだろうか、目が開きかけているようだが。のびをしたり、あくびをしたり、寝ながらピクピク動いたりと、とても可愛い仕草をしてくれる。

1月19日  生まれて11日目、本には「目が開く」と書いてある。一番小さく生まれたのに、今では一番大くなった「とめ」の右目がうっすらと開きそうだが、みんな相変わらずまだ目の開かない体でむく母さんを捜し回ってお乳を吸っている。

1月18日  今日はムクの機嫌がいい。子犬たちを一度も怒らない。もしかしたら、機嫌の良し悪しではなく、子犬たちがお利口だったので躾上のしかりが必要無かったのかもしれない。おっぱいの時間が終わると4匹でかたまって眠る姿も、おっぱいを夢中で飲む姿も実に可愛い。心が和む。子犬たちのおかげだ。ありがとう。

1月15日 子犬は日に日に大きくコロコロしてくる。「ワンワン」と吠える回数も多くなっきた。ムクはやはりストレスがたまるらしく、外へ出かけたまま一時間も戻ってこない。迎えに行くとハナのところで遊んでいた。最近ハナをかまってあげてない。ごめんね。ムクの赤ちゃんと一緒にあそんであげてね。

1月14日  どんどやき。こちらへ来て始めて体験。子犬がいけない事をしているのか、時として大きな声で吠えて噛むまねをする。けがをしないかとひやひやするが、何ともないので放っておいてもよいようだが・・。

1月13日  子犬の体重をはかる。3番めのぶちクン、雌と判明。初めてなのでムク母さんは不安そう。立ち上がってのぞき込む。子犬たちは、よく動き回って、よくおっぱいに吸いついている。可愛くていつまでみていても見飽きない。

1月12日  子犬のおしっこやうんちはムクがなめて取ってあげている。おっぱいを吸っていても何をしていても子犬たちのお尻に鼻先を持っていって、下から持ち上げるようにして嘗めて上げる。ときどきひっくり返ってしまう子もいるが・・。子犬も箱の中も乾燥して清潔に保たれている。母親というものは偉いものだ。

1月10日  ムク大きな箱の中で、ほとんど、子犬におっぱいをあげっぱなし。横になったまま。二回ほどおしっこに出る。尿に血がまじっている。何でもなければよいが。外気−5度。

1月9日  ムク朝から落ち着かない。産まれるかもしれない・・・・。午後4時25分、第一子産まれる。真っ黒。胎盤を一生懸命なめて食べてやる。第二子5時25分,第三子6時25分,第四子7時,合計4匹。雌1,雄3。おめでとう、がんばったね。全員元気。一匹だけ白と黒のブチ、あとは真っ黒。


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