2.投稿の際のお願いだんだわかるようになります。まず投稿してみましょう!
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- 題名をつけ、わかりやすく読みやすく、簡潔にまとめましょう。
- 返信への引用は必要最低限にしましょう。(全文引用はしないでください)
- 半角カタカナ、機種依存文字(○付き数字、ローマ数字、一文字で単位を表す文字など)などは使用しないようにしましょう。フリーズの原因となることもありますのでお使いにならないで下さい。機種依存・非依存文字の表
- ウイルスへの感染防止とサーバー負荷軽減のため、書類や画像を添付することは禁止されています。見てほしい書類や画像がある場合、画像を掲載できる掲示板か、ご自分のホームページのURLとして紹介してください。
- メールアドレスの変更は必ずお知らせ下さい。登録外アドレスからは投稿も配信も不可能です。
- ウィルスや幸福の手紙、ねずみ講、チェーンメールなど反社会的なもの公序良俗に反するものは投稿しないで下さい。
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3.メールソフトの設定などについて
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(1)メールソフトの設定を「テキスト形式」にしてください。
HTML形式またはリッチテキスト形式のメールを送らない。あるいはVCF形式添付のメールを送らない。HTML形式等を扱わないメールソフトもありますし、他人のコンピューターをフリーズさせる危険性もあります。OutlookExpressの場合下記の方法で設定して下さい(Macは編集-初期設定-作成-メッセージ)
1: [ツール]メニューの[オプション]を選択
2: [送信]タグをクリック
3: [受信したメッセージと同じ形式で返信する]のチェックをはずす
4: [メール送信の形式]のところの「テキスト形式」を選択する
5: [テキスト形式の設定]ボタンを押す
6: [メッセージ形式]のところが[MIME]が選択されていて
エンコード方法が「なし」になってるのを確認、なっていなかったら設定
7: [OK]ボタンを押す。
8: [OK]ボタンを押す。
(2)メールソフトでメールの振り分けができる場合は件名(subject)が[nala340:000023]というように配信されますので、フォルダーを作って振り分けすると便利です。
(3)ウイルス対策について
・現在ご使用のPCがウイルスに感染していると、そのPCから発信するメールにはウイルス源となる添付書類が自動的に生成されてこのMLに流れます。常日頃から知識を高めウイルスソフトを使って、ご自分のPCのチェックをお願いいたします。
・Outlook Expressというメールソフト(Windowsマシンの場合、これが標準装備となっています)の場合、初期設定では自動的に添付書類が生成されるようになっています。この場合も上記と同様、ウイルスが添付書類に付着して送信される恐れがあります。添付書類を生成させないようにするには、「ツール(T)→オプション(O)→送信→メール送信の形式がテキスト形式にチェックがなっているかどうかを確認してください(初期設定ではHTML形式になっています)。
・メールソフトのオプション設定で「HTMLメールを自動的に開かない」ように必ず設定しておいてください。これによりかなりの防御ができます。また添付ファイルで自分の知らないものがついてきたら、まずウイルスと疑って対処してください。
参考-情報処理振興事業協会(IPA)コンピュータウイルスの最新情報と対策 ウイルス情報
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