ワカサギの穴釣り

キュウリウオ科(別名ワカサギ科)の魚。地方によってはアマサギ、チカ、ツカなど。全長15cmほどになる。脂鰭があり、背面は黄褐色。千葉県と島根県以北の本州～北海道の原産だが、現在では人工授精卵の移殖により、多くの湖沼・人造湖に増えている。・・・・てんぷら、フライ、塩焼、佃煮などにしても美味。釣りの対象としても人気がある。　　「アポロ百科事典」

	ワカサギの穴釣り諏訪湖や白樺湖、女神湖などの厳冬期に湖が全面結氷して、氷の上に乗れるようになると、氷に穴を開けて、ワカサギ釣りができるようになります。
	諏訪では諏訪湖や白樺湖、女神湖などの厳冬期の穴釣りも風物詩として有名。　ラディッシュガーデンの冬のメニューではワカサギと帆立のエスカベージョのときもあります。
	白樺湖では12月から3月くらいまで。入漁料が1日1000円、竿やテント・ストーブなども借りられます。寒い時にこそ、一度楽しんでみてはいかがでしょうか。混雑期以外フライにしたりすることもできます。　　ご案内します。

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